日本を代表する総合商社の三井物産と、開発力を武器に経済活動のデジタル化を促進するLayerXを主要株主として、資産運用の強みとデジタル化の強みとを掛け合わせることを目的として設立された会社です。
二社に加え、SMBC日興証券、三井住友信託銀行、JA三井リース、イデラキャピタルマネジメントも参画し、金融コンプライアンスを遵守し、投資家様の資産を安全に運用する体制を構築しております。
受託者から業務委託を受けてファンドのアセット・マネージャーとして、本件不動産受益権の処分、運営及び管理等並びに金銭の取得、処分及び管理等に関する業務を行っています。

三井物産デジタル・アセットマネジメントの詳細についてはこちらの会社紹介資料からもご確認いただけます。
アセット・マネージャーとは、不動産やインフラ(発送電、通信など)へ投資を行うファンドの組成〜運用の業務を投資家に代わって担う会社です。
アセット・マネージャーは、ファンドの運用計画の策定、プロパティマネージャー等関係者の選定や指示・指図、配当などのキャッシュフロー管理、投資家に対する報告等を行い、ファンド収益の基盤である不動産の収益の最大化及び不動産の価値向上を目指します。

| 会社名 | 三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社 | 
|---|---|
| 所在地 | 東京都中央区日本橋堀留町1-9-8 人形町PREX 4階 | 
| 資本金(資本準備金含む) | 30億円(2023年5月10日時点) | 
| 代表者 | 上野貴司 | 
| 事業内容 | 投資運用業、第一種金融商品取引業、第二種金融商品取引業 | 
| 金融商品取引業登録番号 | 関東財務局長(金商)第3277号 | 
| 加入団体 | 日本証券業協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会 一般社団法人 第二種金融商品取引業協会  | 
                    
| ホームページ | https://corp.mitsui-x.com/ |